患者様に是非知って頂きたい5つのこだわり

診療時間
10:00~19:00(土日は15:00まで)
休診日
火・祝
キービジュアル

「開放感あふれる医院」「バリアフリー」「ファミリールーム」を設計しました

院内写真1院内写真2

「再治療」を防ぐ丁寧な治療

院内写真

「院内感染予防体制」の構築

予防体制写真

可能なかぎり「白い歯」で対応します

症例写真

「納得して頂くまで」のカウンセリング

カウンセリング写真

患者様に「優しい」歯科医院を設計しました!!

待合室

患者様にとって通いやすい医院、リラックスできる医院を目指し内装を設計いたしました。
特徴のある内装をそれぞれご紹介させて頂きます。

キッズスペース キッズスペース

ファミリールーム

ファミリールーム ファミリールーム

当院ではご家族全員が入れる個室の「ファミリールーム」を完備しております。
室内スペースも広くとっていますので、ご家族・兄弟が同じ診療室に入っての治療が可能です。ファミリールームには、DVD・ゲーム・絵本もご用意しておりますので、それが目当てで来院されるお子様もおられます。

診療室

診療室 診療室

ベビーカーや車いすで診療室に入って頂くこともできます。

高齢者も安心なバリアーフリー&土足OK

バリアーフリー バリアーフリー

当院は高齢者の方にもご利用しやすくするため、バリアフリー構造になっています。また、スリッパに履き替えることなく土足で上がって頂くことが可能です。各診療スペースも広めに設計しておりますので、車いすのままお越しいただくこともできます。

ケンちゃんまた、当院では、診療室の目の前にウッドデッキを設けております。治療中もガラス越しから、ワンちゃん(名前はケンです)の様子や観葉植物をご覧頂けるので、患者様からも大変好評です。

院内感染予防体制の構築

衛生管理は医療機関として当然の責務であり、基本です。
当院では、滅菌、感染予防のためのマニュアルを構築し、誰が行っても高いレベルでの滅菌ができるよう体制を整えていますので、安心して治療に専念頂けます。
また、エプロン、紙コップ、グローブはすべて使い捨てのものを利用しています。

衛生管理1衛生管理2衛生管理3衛生管理4

院長

歯科医院に行くと、診療台から出る水でうがいをするかと思います。また、虫歯治療や歯のお掃除をする時でも水が出てきます。
歯科医院は、医療機関の中でも特に水とは切っても切れない関係にあると言えます。

実は、水道水は細菌の温床となっている可能性があります。

歯科医院には成人の方だけでなく、細菌・ウイルスに抵抗力の低いお子様も治療を受けに来院されます。お口の悪い所は治療で治ったとしても、お口に中に入る水道水によって細菌・ウイルスに感染してしまっては、親御さんとしては不安以外の何物でもありません。

当院ではユニット(診療台)周りの水すべてに「中性電解水」を使用しています。
この中性電解水の特徴は下記でご紹介いたします。

診療室

「中性電解水」の特徴1
細菌・ウイルスを短時間で殺菌

下記の図は、水道水(画像左)と中性電解水(画像右)で細菌を培養した際の細菌数の違いを表したものです。この実験により、中性電解水の威力が実感できます。

水道水
飲水(水道水)の細菌培養
水道水には多くの細菌の存在が認められる。
水道水
飲水(電解水)の細菌培養
電解水で細菌を培養しても、
細菌はほとんど認められない。

「中性電解水」の特徴2
お口に中性電解水が入っても安心・安全

細菌や・ウイルスに対して強い殺菌力を持ちつつも、殺菌作用を発揮した後は瞬時に普通の水に戻ってしまいますから、薬品と異なり残留による害は全くありません

これを証明するための試験結果があります。
試験内容としては、中性電解水を飲水として与え、長期にわたってマウスを飼育し、健康への影響を水道水の場合と比較したものです。マウスの体重・飲水量ともに、中性電解水と水道水の差異はほとんどなく、解剖の結果、内臓疾患等の異常も確認されませんでした。

細菌グラフ

「再治療」を防ぐ丁寧な治療

ルーペ写真

ルーペ写真

人間の歯は一度削ってしまえば元に戻ることは二度とありません。そして、歯は治療すればするほど寿命が短くなります。

当院では、長期にわたってご自身の歯で健康に生活して頂くために「再治療を防ぐ丁寧な治療」をモットーとしており、そのための設備を整え、治療技術を学んでまいりました。その中の一つである、ルーペ(拡大鏡)を活用した精密歯科治療についてご紹介します。

拡大鏡とは、その名の通り、治療部位を拡大する機器です。歯科治療においては、どれだけしっかりと問題部位を確認できるかが成功の成否を分けますので、成功率を上げるためには欠かすことができない機材になります。

下の画像は肉眼での視野と、拡大鏡の視野の比較となります。どちらの方が精密な治療ができるかは一目瞭然ですね。

肉眼で見た写真
肉眼で見た場合
拡大ルーペで見た写真
拡大ルーペで見た場合

今やルーペを活用した精密歯科治療は、世界標準であり、当院では、精密な治療を必要とする根管治療、審美セラミック治療、虫歯治療、そしてインプラント治療などでルーペを利用しています。

「納得して頂く」までのカウンセリング

カウンセリング

口腔内撮影カウンセリング

患者様の声をしっかりお聞きし、治療に反映させる。これは医療機関として当然の姿勢です。当院では、単に説明するのではなく、「紙にイラストを描きながらの説明」、「口腔内カメラで撮影した画像をお見せしながらの説明」、「デジタルツールを利用した説明」、その他、「当院オリジナルの説明ツール」を活用しながらしっかりご説明させて頂き、その上で患者様のご希望をお伺いしています。

また、当院では「セカンドオピニオン」も行っております。セカンドオピニオンは単に複数の医師の「考え」を聞くだけではありません。その医師の「人柄」なども直接に感じることができます。

「この先生になら任せても大丈夫だ」「この先生が提案する治療法なら・・・」といった感情も生まれてくるでしょう。

歯科医療は「人と人」が信頼関係に基づいて行う治療です。「この先生になら!」と思える歯科医師を見つけるためにセカンドオピニオンを利用するのも1つかもしれません。

可能な限り「白い歯」で対応します

つめ物・かぶせ物というと「銀歯」をイメージされる方が多かと思います。しかし、銀歯(金属)を利用すると「金属色が目立つ」他に「金属アレルギー」の問題も生じてきます。

金属アレルギーというと、金属製のアクセサリーなどをイメージされると思いますが、 それでけではなく、金属の詰め物や被せ物が溶け出し、体内に取り込まれることでも 起きてしまうのです。

下の画像は金属イオンが歯茎に沈着してしまった症例です。

歯茎に沈着した写真1歯茎に沈着した写真2歯茎に沈着した写真3

驚かれるかもしれませんが、日本での歯科治療に使用(保険治療)されている銀歯は、戦後、物がない時に、日本独自に開発されたもので、今日に至るまで全く変わっておりません。生体への安全性という観点において疑問視される点も多くあります。

当院では、金属アレルギーの原因となる素材を一切使わない「メタルフリー素材」にも対応していますので、ご相談いただければと思います。金属アレルギーにならないだけではなく、虫歯にもなりにくく、かつ、天然歯と同様の歯の「色」「形」をデザインできます。

個別相談

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