「中性電解水」の特徴1
細菌・ウイルスを短時間で殺菌
下記の図は、水道水(画像左)と中性電解水(画像右)で細菌を培養した際の細菌数の違いを表したものです。この実験により、中性電解水の威力が実感できます。

水道水には多くの細菌の存在が認められる。

電解水で細菌を培養しても、
細菌はほとんど認められない。
「中性電解水」の特徴2
お口に中性電解水が入っても安心・安全
細菌や・ウイルスに対して強い殺菌力を持ちつつも、殺菌作用を発揮した後は瞬時に普通の水に戻ってしまいますから、薬品と異なり残留による害は全くありません。
これを証明するための試験結果があります。
試験内容としては、中性電解水を飲水として与え、長期にわたってマウスを飼育し、健康への影響を水道水の場合と比較したものです。マウスの体重・飲水量ともに、中性電解水と水道水の差異はほとんどなく、解剖の結果、内臓疾患等の異常も確認されませんでした。